• scroll
HOME体験メニュー札幌・篆刻体験

札幌・篆刻体験

自由な発想で文字やデザインを石材に彫り、印章を作る「篆刻(てんこく)」。あなた自身で手彫りの「篆刻印」を作って、押す楽しみを体験してみませんか。いまでは北海道内でも数人しかいない手彫り印鑑職人の酒井博史さんが、優しくご指導致します。体験時間は90分ほど。会場は、札幌市内の地下鉄琴似駅近く。あなただけの一本を、ぜひ旅のお供にいかがでしょうか。

書道や絵画でも人気が上昇

もともと、古代中国の漢字書体の「篆書」を使って、石などの材料を彫って印章を作っていたことから「篆刻」と呼ばれるようになりました。

手彫りの印章職人が減少するなか、篆刻印そのものは、書の作品一つとしても扱われ、愛好家も増えています。絵画の落款(サイン)などでもご覧になった方も多いでしょう。

 

体験会場の日章堂印房は、活版印刷のお店で1924年創業。代表の酒井博史さんは3代目。いまでは札幌市内で3人しかいない手彫りの印鑑職人の1人です。お店のほか、道内各地のイベント会場でも、篆刻の体験教室を開き、活躍しています。

「書いて、彫って、押す」楽しみを。

篆刻の魅力は、なんと言っても、あなた自身が「書いて、彫って、押す」楽しさ。名前の由来の篆書体にこだわる必要はありません。もちろん、篆書を極めてもいいですが、自由な発想で、漢字、カナの日本語だけでなく、英語などの外国語の文字や絵など、デザインはあなた次第。

手順は簡単。どなたでもチャレンジを。

体験では、まず篆刻の歴史から、デザインのヒント、材料、道具の扱い方などのレクチャーを受けます。

材料の石材は、底1.5~2.0cm四方、高さ5~6cm程度の石柱。中国産の巴林(パーリン)石を使用。黄色がかった白濁色が多いですが、柔らかく、初心者の方にお薦めです。

篆刻の工程は、大きく「印稿」「転写」「印を彫る」「撃辺」の4つに分かれます。 ここでは簡単な方法を説明しましょう。

「印稿」は印章の原稿。石材の底辺を紙に枠取りした中に、印をイメージした文字やデザインを書き込みます。文字が赤い場合は朱文、白抜きは白文です。

次は「転写」。印稿をコピーし、裏返して石材の底に貼り付け、油性マジックで塗りつぶすと、印稿が反転し石材に写ります。朱文の印章は、印文が白くなります。石材に写ったマジックの色の部分を「彫って」いきます。

彫る道具は、印刀を使います。実際は石を削る感じです。ゴリゴリと削って仕上げます。

「撃辺」は、印章の縁に切れ目などの傷をつけ、年季が入っているように見せる作業です。最後に朱肉を付け確認し微調整を終え完成です。

一本の製作時間は、デザインから約90分~120分。

材料、道具は用意致します。削った石の粉が少量出ます。服装にご留意ください。完成した作品はお持ち帰りいただけます。

札幌・篆刻体験概要

体験内容 篆刻師・酒井博史先生による「篆刻体験教室」です。
会場 日章堂印房(札幌市西区二十四軒4条4丁目9-6、地下鉄琴似駅6番出口から徒歩5分)
所用時間 90~120分
対応人数 店内では一度4人まで。(要相談) 。
料金 お見積もりいたします。
体験備考 普段着・手ぶらで大丈夫です。

※クリックすると大きい画像が表示されます。



こちらに関するお問い合わせ

問合せ先株式会社LUKES【担当:植田 悠介】
電話番号03-3432-2250
E-maily.ueda@lukes-japan.com